高木友直

高木友直 市川市ユネスコ協会

■役職( 高木友直 )

・1992年〜2003年 市川市ユネスコ協会 副会長 高木友直
・2003年〜2013年 市川市ユネスコ協会 相談役 高木友直
・2013年〜 市川市ユネスコ協会 顧問  高木友直

▼主な活動内容

・高木友直、発起人メンバーに参加
・1992年から当協会の副会長、2003年からは相談役、2013年からは顧問として協力
・1993年の県大会においては、高木友直がイベントの主導的立場となり協会に貢献
・「21世紀の美しい日本」出版に協力
・市民まつり、市立小中養護学校(55校)に「書き損じはがき」、「テレフォンカード」の回収を学校に呼びかけ、「世界寺子屋運動」に寄付

▼市川市ユネスコ協会

市川市にまだ国際交流協会が存在しない状態の時には日本語ボランティア講座、国際交流的な活動で先駆者的な役割を果たしました。
現在は「日本語教室」「世界の料理」で国際的な面、「絵画展」「音楽祭」で文化的な面、「平和の鐘を鳴らそう」で平和的な面、
「ユネスコスクール推進」「サタデイスクール」で青少年を育てる教育的な面での活動を推進しています。

・特定非営利活動法人市川市ユネスコ協会 平成26年2月17日 設立
(任意団体から特定非営利活動法人へ移行)


高木友直の経歴

日本メディカルシステム株式会社
代表取締役社長 高木友直
<高木城城主(楠見城鷲住王)高木信好隼人家系図継続家系>


【1949年誕生】
東京港区麻布に育ち、六本木城南中学時代に少林寺拳法に入門。宗道臣より身体一如を学び身体鍛錬、精神鍛錬をした高校時代。
茸の研究で学者を目指し理科系薬科大学に入学。大学助手(抗酸化研究)を経て、医学博士(Ph.D.)恒常性維持機能論文。経営学を学ぶ為、一橋大学経営学部に学士入学。 市場原理の研究、資本原理の研究、渥美悛一主宰ペガサスクラブに所属チェーンストア理論、経営学の実践、ドラッカーイノベーションの研究、薬学原論の研究、薬局経営学研究。 社会薬学研究、東京大学薬学研究室と共同研究。


東京薬科大学客員教授(2011年〜2018年)
代表著書「診療所経営の実際」

【1980年】
25歳で、愛を持って医療に貢献をするを理念とし経営学の実践を目指す。ドラッグストアの多店化を実践し、30歳で直営薬局12店売上高12億達成。
其の間アメリカのチェーンストアを毎年視察研究、アメリカウォールグリーン(アメリカNo.1)感銘、本格的チェーンストアを目指す。

【2008年】
従業員数700名。薬剤師数300名。売上高100億円達成。
直営店舗数54店舗達成。
本部・研修機能を集結させた敷地400坪のオペレーションセンターを開設。
ヘルシー&ビューティー関連商品の開発に着手。
自社ブランド化粧品「花凜潤」の店舗販売を開始。

【2013年】
直営店売上高160億円、従業員1000名、(薬剤師371名)自己資本41億円、経営安定度業界No.1(上場企業含)を達成。
宮内庁より秋園遊会に国民功労者として招聘があり、天皇皇后両陛下に御拝謁。

【2014年】
香川県高松市に総合医療シティ、駐車場200台併設の大型調剤専門薬局2店舗をオープン。

【2015年】
本社を東京丸の内(丸の内二丁目ビル)に移転。

【2016年】
直営店売上高204億円、従業員1,061名(薬剤師413名)、自己資本59億円、店舗数72店舗を達成。

【2018年】
直営店売上高215億円、従業員1,136名(薬剤師424名)、自己資本77億円、店舗数75店舗を達成。

【2019年】
直営店売上高230億円、従業員1,189名、業務効率化を推進し薬剤師384名、自己資本87億円、店舗数84店舗を達成。
日本メディカルシステムの代表取締役社長として売上高300億円、店舗数100店舗の大台を突破を目前とする。

日本メディカルシステム株式会社代表取締役社長高木友直

・高木友直 園遊会(2013年秋) ・高木友直 学位論文
・高木友直 市川市ユネスコ協会 ・高木友直 アメリカンフェスティバル
・高木友直 東京薬科大学 ・高木友直 市川商工会議所
・高木友直 市川市観光協会 ・高木友直 市川市ガーデナ市姉妹都市協会


高木友直